毎年年末になると自然発生的に始まる「ナイナイの流行語大賞」!

注・ここに掲載しているものに関して、語尾が違う!ほんまは今年やない!
などの細かい訂正はうけつけません!雰囲気で楽しんでください。

矢部さんの流行語

『アンジェラ・アキさんで「ホーン」・・・あ、「ホーム」』
『ミニカ乗ってたんですよ僕、佐野元春いれて』
『俺はほぼ毎日温もってるねぇ。』
『好きなんちゃう?都知事。僕のこと』
『林檎飴一回も買ったことないわ。お祭で。』
『めっちゃ流行ったゲームあったやん、飛行機の・・・・セビウス!』
『俺、黒ウーロン好きやねん』
『今日はゴールデンウィーク2週目なんで・・・あっ、何をしゃべってんねんや!
スペシャルウィーク2週目なんで 。』


「俺、里見浩太朗さんやった」
「僕、みんなが思ってるより、うらはらですよ」
「もうええ歳やんねぇ、エディーマーフィー」
「よっぽどはいらへんかったんかな〜洋七師匠」
「パフェとサンデーどうちゃうの?」
「温泉地のお土産は期待したらあかんもんね」
「ポテトサラダにニンニクを使うという発想」
「下條アトムさんって、ひとみちゃんのお父さんのお友達なんですよ」
「えーペンネーム・メゾン、あ〜ちゃうわ、これ住んでるとこや、ペンネーム現状維持」

岡村さんの流行語

『続きは、webで。webって何ですか?』
『付き合って早い段階でビッシュしてる』
『そこはもうパンドラやで。矢部くん。』
『いまや、たたずまいは電通・博報堂ですよ。』
『僕はマリオネットです』
『ナイスですね世代』
『卑弥呼世代』
『笛世代』
『脇毛世代』
『顔射世代』
『潮吹き世代』
『アースホールオッケー世代』
『三船美佳さんなんか、もう16歳ですから!16歳ですから!19歳とかそういうレベルじゃないのね。
  ハイレベル・ハイリスク・ハイリターンみたいな、そういうレベルまでいってます』
『願望でもあり、存亡でもある』
『うわー!!セフレ欲しいわー!』


「ワチャゴナ婚」
「お粉をのせてはる。お粉を乗せましょうか?お粉ですか?それはお粉でしょうか?お粉させて頂いてよろしいでしょうか?という言い回しを使って頂きたい。あくまでも「粉」などとのたうちまわらないように。」
「みなさんの身長は何ちんこですか?」
「付き合ってた人がテレビ出てたら、俺手が震えると思う」
「テレビで、毛ガッサー出てた時、死んでしまいたい思たもん。」
「手淫アパートですよ、これね。手淫デパートで手淫と手淫。しゅしゅいん。まぁ湯布院やね。」
「お粉ふられてんのに、ふられてないみたいな顔で街を歩きたくはないよね」
「前園はピンクのポルシェを乗っていたわけですからね。気持ちが悪い。」
「気づかれ点のちゃうかって、俺のエロスに。後日に持ち越すエロスみたいなもんが」
「今日何かムラムラする。岡村ムラムラ」
「今江は一体何係りだ」
「お前の仕事は俺でもできる」
「矢部君ね、こんなこというてみようか。関西ではね、8割方キスできてるよ」
「矢野兵頭の矢野が空気読まず普通の歌うたって舘ひろしにハイタッチしたっていう」
「吹かせてなんぼみたいな世代が現れてきます。それは別によしとしましょう。吹かしてるだけですから。吹かしときましょう。「吹いとるな」と、「若い奴が吹いとるな」と」

その他。

ケンコバさんの流行語・『僕体重80キロあるんですけど、フェラチオの口だけで僕を持ち上げた女がおるんですよ』
坪倉さんが研修できていた新木さんに言った流行語 「岡村さんSPA!は読まないから」
リスナーの流行語 「喫煙家の味音痴が、しゃべるな!!」 
東野さんの流行語 「あれ、俺や!!」
大山英雄さんの流行語 「もし、ラジオの本番中に電話をするなら、家のマンションが電波が悪いため、携帯にはかけないでください。
 直接家の電話にかけてください。しかし家には3人の子供と妻がいまして、すでに寝ている時間なので、
一度、携帯にワンギリしてください。その後、家にかけてください。ワンギリの間に子機を持って北側の部屋に移動しますので、よろしくお願いします。」
神田元Dの流行語 「安倍首相辞意」